A,RE,A SHINAGAWA Concept

ここは、魂に情熱を注ぎながら、地球の未来を想像する場所

アレア品川 写真

「A,RE,A」はラテン語で「Ardorem repono in anima」を
略した言葉で、「魂に情熱を注ぐ」という意味

「A,RE,A」はNTTの情熱の産物であり、魂に情熱を注いで未来を創造し、人々に希望を与えて行く場所です。ここに集う人々の魂にも、自然に情熱が涌き上がる、そんな思いも込められています。

A=Accord(アコード=調和)
RE=Re(リノ=接続語で「再び、さらに、新たに…し直す:原状に復す」などの意)
A=Access(アクセス=接近、立ち入り、出入り)
「AREA」にはここが「調和のとれた地球・社会・人間性などの再生を
果たすことに接近し、通じていく場所である」
という意味が込められています。

「AREA(=エリア)」は、ラテン語で「広場」を、英語やイタリア語では「地域・場所」を示す言葉であり、NTTデー タビルは、地球環境、そして人類の調和と快活な地球と人類の未来を創造するために、世界の理性が集う広場・場所です。
そしてまた「A,RE,A」はNTT村ともいえる「地区全体の広場」としての、シンボル的な意味をもつ言葉でもあります。
魂に情熱を注ぎながら、大いなる理性と思索を持って、地球と人々の未来を、そして調和のある地球環境を創造する。
「A,RE,A」はその深い決意を秘めたネーミングです。

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